【ロシア】200日の漂流―モスクワ大学留学記2010-2011

2011年01月04日

ペテルブルグの印象

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 列車に揺られること、およそ8時間。とうとう旧都サンクトペテルブルグに到着しました。着いたときの感想としては、何かモスクワと寒さの質が違うように感じました。同じ数字を指していても、体感としてはペテルブルグのほうが寒いような気がします。

 今日は、到着日ということもあって、あまり活動的に観光はしませんでしたが、とりあえず中心街は歩いてみました。ですので、ペテルブルグの街並みへの感想というのは、一通りあります。もっとも、感想といえども、たった一日ですので、必然的に、それはモスクワとの比較になってしまいます。それでも、率直な感想ですので、今日はそれを書きたいと思います。

 まず、地下鉄の車両やバス、道路標識などは、当然ですがモスクワとまったく同じです。しかし、地下鉄の切符や、ペテルブルグは二重ドアになっているということは、特筆すべき差異です。ペテルブルグの主要中心駅とモスクワのそれとでは、前者のほうがきれいで、清潔な印象を受けました。

 歩きながら気づいたのですが、ペテルブルグは、観光客が多いなと思いました。もちろん、正月休みだからということもあるかもしれませんが、普段でもペテルブルグのほうが、観光客は多いんじゃないか、と思うわけです。その根拠としては、ペテルブルクでは、駅や道路の標識に、英語読みが記載されていること、お店に入ると、英語で話しかけられることなどが挙げられます。モスクワではほとんどないようなことが、こちらでは起こっているのです。

 また、これも歩きながら思ったのですが、アジア系の顔をした人が少ないのです。同時に、街中や地下鉄の駅にいる警察の数が、圧倒的に少ないのです。理由はよく分かりませんが、おそらくは治安がモスクワよりはいいのでしょう。

 まあ、たかだか一日だけですが、こんなにも感じることは多かったです。予定では、9日までペテルブルグに滞在するつもりなので、もっともっと掘り下げて報告したいと思います。
 それでは、とり急ぎ失礼します。

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posted by Itta at 05:21| Comment(0) | 留学日誌(観光) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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